2018年3月15日木曜日

しばらく使い比べた,キヤノン MG7130とブラザーDCP-J968Nの比較

ブラザー968を買ったら直後にキヤノン7130をもらってしまったという記事を書きましたが,しばらく使い比べてみて使用感の違いをまとめたいと思います。

ちなみに,ブラザー機は現行機種とインクカートリッジ以外は同スペック。
どうやら数年間マイナーチェンジのみ続けているようです。

キヤノン機は5年ほど前の機種になるので,単純なメーカー間の比較にはなりにくいことを申し添えておきます。




まず,現在メイン機のブラザーDCP-J968Nの評価から。

デメリット
・普通紙印刷時,写真などの粒子感が強い
・発色もそれほどきれいに出ない
・プリントスピードが遅い
・スマホアプリからのプリントが何故か激おそ
・デザインは良くない


こんな感じで,画質に関してはブラザー本社も認めるように競合他社に遠く及びません。発色はカラー3色なので当然ですが,粒子感もキヤノンより強いですね。

プリントスピードはとりわけ遅いわけでもないですが,キヤノンが速すぎます。
また,スマホからプリントすると,まるで用紙設定がインクジェット紙にでもなっているかのような遅さ。
普通紙設定なんだけどな…




続いて,キヤノン機の評価

デメリット
・純正インクの価格
・非純正でも詰替えは不向き
・普通紙に写真など印刷時のバンディングがひどい
・スマホアプリから印刷時,カラーだと問題ないがモノクロ設定だとバンディングが出る
・印刷前後のカチャカチャ音を立てて動作する時間が長い


こんな感じ。元々ジャンク相当品だったので,インクはアマゾンの格安品を使用(6色セットで250円程度)
当然色は薄くなりますが,ヘッドの性能のためか粒子感は少なくなめらかな印刷ができます。

バンディング(印刷時のヘッドの移動方向に定期的に入るスジ)が強い傾向にあり,用紙設定を変えればなくなるものの印刷速度も大幅に落ちます。




ということで各機種の不満点はこんなところ。

インクの価格を除けばキヤノンをメインにしたいところですが,そのインク価格がシャレにならないほど差があります。

また,非純正をつかう場合も,ブラザーなら詰替えインクでそこそこのレベルのインクが安く手に入ります。

キヤノンの場合はそれが難しく,非純正でもコストは高め。

アマゾンの格安インクの存在は大きいですが,品質に関しては明らかに色が薄くなります。



ブラザー機も画質に関しては全く使えないわけではなく,年賀状印刷などでは粒子感もないきれいなプリントができます。

印刷速度はキヤノンより劣るものの,普通紙設定でもバンディングが控えめなのはいいところ。

ただし本体デザインはかなり悪く,事務用品といった感じの面構え。プリンタとはいえ,家庭用機器なんだからもうちょっと頑張ってもとは思います(もっとも,キヤノン機も現在は他社同様事務用品的なデザイン&飛び出す用紙トレイという有様ですが)


そして,キヤノンの自動排紙トレイオープンは素晴らしい!
ブラザーは排紙トレイにカバーが無いため,印刷で詰まることは無いですが,用紙受けを出しておかないと紙が落ちてしまいます。用紙受けを出しっぱなしにするもの見た目的に微妙です。
それに比べキヤノンは自動で排紙トレイが開く上に,用紙受けも同時に出てくるのですごく洗練された感じ。
使わないときもスッキリしていていい感じです。

それだけに,現行キヤノン機のデザインは残念。





両メーカー一長一短なところはありますが,コストを考えるならやっぱりブラザーが良いのかなと思います。

プリントするときに節約や我慢を考えなくていいのは最高。


今は格安インクの関係でキヤノンとブラザーの印刷コストが逆転しているので,色が薄くても良いすぐ捨てる用をキヤノン,そこそこ保管する用をブラザーにしています。

いくらスマホですぐ見れると言っても,やっぱり印刷は便利!

新NISAを最速で埋めないことにしました

  ・ギリギリになる 結論、自分の収入で最速を目指すと心の余裕がなくなるし、今を犠牲にしすぎることがわかった。 最近仕事の疲れもあって判断ミスからくる大きな出費が相次いだ。 特に、前をよく見ていなくて車をブロック塀にぶつけたのが大きかった。 ただでさえ落ち込むのに、予想外の大きな...