2017年12月26日火曜日

最近のまとめ(Lenovo G570 OS再インストール,Lenovo S10e Linux MintからLinux Beanへ)

一足早めの年末休暇となったため,おもちゃPCを色々弄っていました。

忘備録兼誰かのお役に立てばということで


1.Lenovo G570 Windows10再インストール
きっかけはCPU温度が異常に高かったため。

結論から言うと,原因はPCを立てて使っていたためでした。

   ◆ 使用環境

私のG570は液晶を取り払っているため,モニタに繋いでミニデスクトップ的使い方をしています。

今まで普通に机の上の隅の方にぺたりと置いていたのですが,スペースの有効利用を考えて100均のディッシュスタンドに立ててみました。

これがだめで,ヒートパイプ関係かファンかエアフローか,とにかくすぐ90℃超え。

以前も立てて使用していたことがあるのですが,電源ボタンを押す関係で以前と逆向き(ヒンジ側が下になる向き)にしたのが悪かった?

   ◆ やったこと

で,立てる前からちょくちょくファンがうるさくなる事もあったため,当初立てたのが理由と気付かず。

ヒートシンクの掃除,グリスの塗り直し,メモリのチェック等々した挙句,Windowsの再インストールをしたのでした。(9月の大型アップデートが12月にようやく降ってきたもの誤解する一因となった)

G570はWindows 7から引き継ぎアプデートをしていたため,この機会にWindows 10 (1709)でクリーンインストール。

ついでにパーティションサイズ等も調整し,不要なアプリも削除し,16GBと無駄に載せていたメモリも8GBまで減らし,気持ちすっきりした感じです。

クリーンインストールでパーティション周りがスッキリするのは気持ちいいですね。

なお,ドライバは特別追加する必要はありませんでした。Windows 10の標準ドライバとWindows Update経由のドライバで特に問題なく動きます。(バッテリーの充電制限を変更したい場合は,Lenovo Energy Managementを入れる必要あり)

   ◆ WPS Officeを試した

余談ですが,MS Officeのインストールディスクが見つからず,WPS Office(旧Kingsoft Office)を一瞬入れてみました。

G570はOffice2007を登録していたので,サポート切れの旧式MS Officeを使うより最新互換Officeの方が機能や再現性の面で有利ではないか?という考えもありました。

結論としては,一長一短。
簡単な文章ならWPSでも2007でも完璧に再現されますが,色々図形や特殊効果を多用しているとWPSの再現性は多少落ちる感じです。

2007も主にワードアートの仕様変更などから2010以降のファイルの再現性は悪いですが,私の使い方だとこっちのほうがマシという感じでした。

おそらく普段使用している機能によってどちらのほうが再現性が高いかは変わって来るものと思われます。

なお,WPS Officeは日本語サイトからは有料版のみしか入手不可ですが,英語サイトからFree版の入手が可能です。(もちろんUIは英語)
(使用期間30日を超えると印刷した際にWPSのロゴマーク等が強制挿入されるとの情報もあり。重要な印刷のみOffice Onlineを使用すれば回避可能)


互換OfficeとしてはLinuxで事実上スタンダードとなっているLibre Officeもありますが,再現性操作性ともにあまり良くありませんでした。
リボンUIに慣れた者としてはUIまでかなり似せてあるWPS Officeが唯一の代替Officeかな。



2.Lenovo S10eをLinux Mint17.3からLinux Bean 12へ
とにかく動作が重かったLenovo S10eをちょっとでも実用的にしようという計画。

そこそこのスペックを持つPCならLinux MintかUbuntuがベターだとは思いますが,流石にAtom N270搭載機では……

Web閲覧はOSを変えてもどうにもならないでしょうが,MintそのもののGUIアプリのもたつきは多少解消されるかと思います。

インストール後少し使ってみた感じでは,やはりXP的な古臭さが……
でもこれが,Designed for XPのPCには向いているのでしょうね。

   ◆ Beanの特徴

標準で必要なアプリがインストール済みかつ不要なアプリが消してあります。XPの代替を想定して日本人が作ったということで,とても「わかってる」感じ。

標準ブラウザがOpera12になっているあたりやり過ぎ感はありますが,設定ウィザードから簡単に主要アプリの追加が可能になっています。ただ,仕様変更の多いアプリはウィザード経由ではうまくインストール出来ないこともあり。

ウィザードが使えるアプリに限っては,インストールしたいアプリにチェックを付けてOKボタンを押すだけなのでとても楽。

日本語入力も標準でuim-Anthyが入っている他,ウィザードからiBus-Mozcがインストール可能です。

S10eはメモリ1.5GBにしてあるので,メモリ面ではかなり余裕あり。多少重いアプリも問題なく入れられそうです。

   ◆ 個人的には,やっぱりMintが好き!

デザイン面,最新であること,使いやすさ,色々考えるとやはり動くPCにはMintを入れたいと思いました。

C2Dくらいのスペックになれば,十分Mint with Cinnamonが動くでしょうし,あえてこれより軽量なLinuxを選ぶ理由もない感じです。

一方で,最新のディストリビューションである限り,軽量化には限界があるように思います。

古いPCを使うのであれば,ある程度古いOSを使わざるを得ないということでしょうか……


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