2019年4月20日土曜日

VAIO L (VPCL21)購入

※まだ手元にはありません。



   まえがき



前々からソニーVAIOのデスクトップPCがほしかったのですが,ソニーはいわゆるデスクトップPCから撤退して久しく,流石に現代においてPen4マシンを使うのは困難です。

そのため,狙いはソニーが「ボードPC」と呼ぶ,いわゆる液晶一体型デスクトップ。

これはいわば大型で特殊な形状のノートPCです。一部モデルはテレビ機能も内蔵しているため,小型テレビにノートPCをくっつけたような製品になります。

Core iシリーズ以降はノート用のCPUを使用するのでスペックは低いですが,現在メインで使用しているPCはすべてモバイル向け第2世代Core i5ばかりなので問題ないと考えました。



   1.ソニーの一体型パソコン



Windows7以降を搭載している一体型は3シリーズあります。
(Windows10ライセンスの関係で,Windows7以降に限定)
1.VAIO J
2.VAIO L
3.VAIO Tap

基本は見た目ではっきりわかるのですが,JとLだけ注意が必要です。
C2D世代まではJとLは同じデザインを採用しており,2011年発売のCore iシリーズ搭載のモデルからLシリーズは新デザインに移行しています。
(最終型の第3世代Core iシリーズ搭載モデルで更にマイナーチェンジ)

VAIO Tapはバッテリー搭載の大型タブレットPCの扱いです。



   2.VAIO Tap21を選ばなかった訳



単純に性能を考えれば,やはりソニー時代最終モデルかつVAIOデスクトップ最終モデルのVAIO Tap21は非常に魅力的です。
一時期ソニーストアのアウトレットで6万円程度で販売されていたこともあり,そのときに購入しておけばよかったのですが……

今購入すると,比較的価格が高い割にCPUの性能はそれほどでもなく,端子類も控えめです。


そこで,価格が非常に安いVAIO Jシリーズか機能充実のVAIO Lシリーズに絞りました。




   3.JかLか



まず気になったのはVAIO J。なにせ安いです。スペック的に厳しいことに目を瞑れば,第1世代Core i5搭載モデルが15000円程度で手に入ります。
サブノートのLenovo G560がi3-330Mを搭載しているのでなんとなくスペックは想像が付きます。
サブとしてはまだまだ使えるスペック。ただ,CPUをi5-2520Mに換装しているLenovo G570の置き換えとしては少々物足りません。

また,現在デスクトップ代わりのLenovo G570は本体のアナログVGAの他にUSB-DVI変換アダプタを使用してデュアルモニタにしています。
これは私のG570が最廉価モデルで外部映像出力がアナログ1系統しか無いためですが,マウスカーソルなどをすばやく動かすと描画が追いつかないなど快適とは言いにくい環境です。

せっかく買い換えるなら,外部映像出力対応のものが良いと考えました。



この条件に当てはまるのは,VAIO Lの後期デザインモデルのみでした。



   4.VAIO Lは今より生活を快適にできるか?



Lenovo G570での不満点ははっきりしています。端子類です。数とグレードの両面に問題があります。

一方で,スペック的にはさほど問題がありません。CPUは換装して快適ですし,メモリもノート用DDR3が底値のときに8GB×2枚のデュアルチャネルキットを購入しています。カタログ上の最大メモリは8GBとなっていますが,問題なく16GBで認識します。(G560ではそもそも8GBモジュールが認識されませんでした)SSDも搭載でストレスフリーです。

そう考えれば,スペック面ではCPU,メモリ,SSDすべて移植可能なのでマイナス面はありません。


端子類はどうでしょう。G570の問題は,
・有線LANが10/100対応でギガビット非対応
・USB2.0が4ポートのみでUSB3.0端子なし
・外部映像出力がアナログVGA1つのみ
この3つ。

特に外付けHDDをつないでNAS代わりとしても使用し始めたことで,ネットワークとUSBが不満の種でした。


VPCL21シリーズは,
・有線LANはギガビット対応
・USB2.0が背面に3ポート,USB3.0が側面に2ポート
・本体の24インチ画面+HDMI出力1ポート
と,主な問題はすべて解決です。

USBについては,本体内部にワイヤレスマウス・キーボード用のポートが更に1つ用意されており,それらのレシーバを使用している場合はUSBポートが更に1つ余分に使えます。

この時点で現在Lenovo G570に感じている不満はすべて払拭されます。


加えて,
・すぐつくTV対応チューナー搭載
・2番組同時録画対応チューナー搭載
・HDMI/コンポジット入力対応
・ブルーレイドライブ内蔵
など,テレビとしての機能も充実。

多少工夫は必要なものの,Windows 10にアップデートしてもテレビ機能は使用可能のようです。



   5.ちょうどいい中古品を発見



ネットの個人取引での購入なので届くまでは安心できませんが,実質34,000円程度で付属品・MS-Office2010等フルセットが手に入りました。Core i5モデルです。

VPC21シリーズということで,Lシリーズ後期モデルの初代(全3世代)ですがスペック的に問題はなさそう。
強いて言うならi7モデルが良かったとか,USB3.0が1ポート増えたLシリーズ最終モデルが良かったとかはありますが……
流通数も考えれば贅沢は言えないのが現状です。


届いた後,分解清掃や初期設定などレポートしてみます。

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